知多市新知台にある耳鼻咽喉科・アレルギー科|新知台クリニック

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アレルギー疾患

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花粉症について

アレルギー性鼻炎の中で、スギなどの植物の花粉が原因で、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどをひき起こす疾患を花粉症といいます。
花粉症は春のものと思われがちですが、花粉は年中色々な植物から飛んでいます。発症する人が極めて多いスギ花粉のほかにもイネやブタクサ、ヨモギなど約50種類の植物が花粉症を引き起こすため、アレルゲンを持つ方は夏や秋にも症状が現れます。

毎年、花粉症の症状に悩まされる方は、原因となる花粉が飛び始める前の早い時期から薬を飲み始めると症状が軽くなり、早い時期に受診される事をお勧め致します。
また、花粉症の原因となっている花粉の飛散時期は、薬を毎日きちんと飲み続ける事が大切です。

花粉症の原因となる木本

1.ハンノキ属(カバノキ科)
全国に自生し、高さは10~15m。谷間や湿地に生え、田のあぜなどにも植えられる。
 
2.スギ(スギ科)
日本および中国に自生する常緑高木。材は加工しやすく、有用樹だが、植林面積が多く、花粉症の代名詞となっている。
 
3.ヒノキ科
日本の固有種、本州の多雨地帯に自生する有用建築材、関東以西に広く植林されている。
 
4.シラカンバ属(カバノキ科)
本州中部以北に自生し、高さは12mほど。山の高原などの日当たりのよい適当な湿り気のある場所に生える。
 

花粉症の原因となる草本

1.イネ科
花粉症の原因となる代表はカモガヤ。牧草地、道端、空き地、畑の周辺、小川のふちに生える。
 
2.ブタクサ属(キク科)
アメリカからの帰化植物、一年草だが繁殖力旺盛で、炎暑に耐え、戦後日本中に瞬く間に広まった。日本最初の花粉症原因植物。
 
3.ヨモギ属(キク科)
日本古来の自生種で、春の山菜として知られ、モチグサなど俗名が多い。初秋に淡褐色の頭花を多数つけ、ブタクサとの共通抗原性が高い。
 
4.シカナムグラ(クワ科)
一年性のつる性人里植物で、雌雄異株、茎には鋭いトゲが多数あって、他物に絡まりつき、地面に広がるやっかいな雑草
 

花粉が飛び始めたら!花粉症セルフケア

  • 花粉情報を入手しましょう
  • 花粉がたくさん飛んでいる時は、外出を控えめにしましょう
  • 花粉がたくさん飛んでいる時は、窓やドアを閉めましょう
  • 外出時はマスク、メガネ、帽子を着用し、すべすべした素材の服を選びましょう
  • 帰ったら衣服や髪を払って入室し、うがいやシャワーを励行しましょう
  • こまめに掃除をしましょう

舌下免疫療法

減感作療法とも呼ばれ、アレルギーの原因であるアレルゲンを少量から投与することで、からだをアレルゲンに慣らし、アレルギー症状を和らげる治療法です。

舌下免疫療法とは
アレルゲンを含む治療薬を舌の下に滴下し、2分間保持した後、のみこむことで、アレルギー症状を治療するアレルゲン免疫療法のひとつです。初日は医療機関で服用し、2日目からは自宅で服用します。

アレルゲン免疫療法の特徴

■アレルギー症状を治したり、長期にわたり症状をおさえる可能性のある治療法です。 症状が完全におさえられない場合でも、症状を和らげ、おくすりの使用量を減らすことも期待できます。

■アレルゲンを投与することから、アレルギー反応がおこる可能性があり、まれに重篤な症状が発現する可能性があります。

■治療にはスギ花粉が飛散していない時期も含め毎日の服用が、長期間(3~5年)かかります。

■すべての患者さんに効果が期待できるわけではありません。

レーザー治療

花粉症などお薬では改善しにくい鼻づまりをお持ちの方や、アレルゲン免疫療法に向かない方などにレーザー治療をお勧めしております。

  • 特定の時期だけでなく、一年中症状のある方
  • 薬を飲んでも効果の乏しい方
  • 薬が飲めない方
    妊娠を予定している方授乳中の方
    受験生、車の運転が必要のため薬の副作用で眠気が出ては困る方

年齢は、小学生高学年からお年寄りの方まで可能です。
他に疾患があり治療中の方は医師に相談ください。
疾患によりできないこともあります。
麻酔薬にアレルギーがある方もできないことがあります。

レーザー治療の効果

鼻の粘膜を炭酸ガスレーザーで焼いて、粘膜の性質を変えます。
皮膚の火傷や傷の後に瘢痕ができるのと同じような状態になります。
粘膜はまた再生してきて元に戻ります。
そしてアレルギーの原因が鼻に入ってもアレルギー反応(鼻水、鼻づまり、くしゃみ)が起こしにくくなります。

効果には個人差がありますが、特にお薬では改善しにくい鼻づまりに対し80~90%ぐらいの方に鼻の症状の改善があるとされています。効果の持続期間は2~3年とされています。

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